京都 琴（箏）教室だより （悩んでいます）

母が　箏を　教えて　いますので　私も　結果　箏に　携わるようになり　今に　至ります。　３歳の　時から　弾いており　長い？年月が　たちましたが　お弟子さんへ　教えるようになってからも　随分　年月が　過ぎました。　学生さんだった　方が　就職され　結婚され　お子さんが　生まれて　と　なって　おりますので　その子は　まるで　孫状態です。　皆　優しい　素敵な　お母さんとなり　良かったなあ　と　思います。　実家からは　遠く離れて　頑張って　いる人も　おり　一人で　何とか　元気で　子育てを　しています。　今　現在は　京都を　離れた　関東の　大学院にいる　という　方も　います。　生徒さん達は　皆　可愛いですので　悩みなどが　あると　よく　お話しを　聞いたり　して　相談に　のったり　しています。　皆さんが　平和で　幸せで　あれば　嬉しいのですが　時には　様々な　事で　悩んで　られることも　あり　私も　心配に　なります。　箏の　ことは　大切ですが　それ以外の　事でも　繋がりが　あるのです。　いつもいつも　いい時ばかりでは　ありません。　色々な　ことが　起こって　悩みが　ある時は　誰しも　とても　不安に　なって　しまいます。　本当に　頼りない　私では　ありますが　何かの形で　皆と　寄り添って　いけたら　いいなと　思います。