京都 琴(箏)だより (京都は)

harumi-20gen2011-02-04

節分の 京都は 毎年 一番寒くなる 頃ですが 今年は 思いの他 暖かな 日と なりました。 京都で 節分と 言いますと 吉田神社を 思い うかべます。 以前は よく お参りに 行きました。 母は 北野天満宮に 行って 来ました。 私も せめて 近くの 神社へと 思っていましたが 昨日は 運転免許証の 切り替えに 長岡の 方へ 行きました。他の 都市の ことは わかりませんが ともかく 京都の 人達は 随分 遠い 不便な 所へ いつも 手続きに 行かなくては ならないのです。 「あー 又、あんな所へ 出かけて いくのかあ」と 思うと ため息が 出るくらい です。 でも 嫌なことは 早く 済ませておく方が いいですし、 行ってきました。 8時半からの 受付でしたが 早目に 現地に 着き 順番待ちを していると 私の 前の 前のところに 先日 演奏で お世話に なりました ライオンズクラブの 役員の 方が 並んで られました。 全く いつもの ことながら 奇遇ですね。 京都っぽい? です。 「その時の 箏は 直りましたか?」と 尋ねて 下さいました。 演奏の 日に 持参した 箏を 少し 修理しましたので) その方は 優良免許者で 30分の 講習で 帰りますという ことでしたが 私は 今回は 1時間の 講習を 受けました。 適正検査の 視力検査の 時に 少し 見えづらく 「ギリギリですねえ」と 言われて 驚きました。 どうも 遠目が 利きにくい 状態に なりつつ あるようです。 バタバタ 暮らして いる内に 年取って? きたのでしょうか。 近いうちに 眼科へ 行こうと 思います。 朝早く 起きたのと 講習を 受けた 部屋が 暖かくて とに角 眠くて たまりませんでしたが 睡魔と 戦い どうにか 晴れて 新しい 免許証を 持ち帰る ことが 出来ました。 次回は 5年後ですが ゴールド免許を 頂ける様に 気を つけながら 運転したいと 思いました。